和室のDIY第一弾だにゃ♪ 畳の床を、クッションフロアにするにゃ!





和室のDIY第一弾だにゃ♪ 畳の床を、クッションフロアにするにゃ!
目の前のことからまずはコツコツやってみるにゃ!
久しぶりに九星気学の勉強を再開しました
難しすぎて一人ではできない~~~と言っていたら、救世主現る!!
なんと、一緒に勉強していただける仲間ができました
ありがたや~~~!!
今の私の知識ではっきりわかることは、今年の星回りは「二黒土星」が中央に位置するので八方ふさがりなのです。
加えて2007年生まれの女の子は、「本厄」も重なっているのです
八方ふさがりの本厄って・・・
どうしろと・・・
何をしたらいいのだ・・・
しかも、高校三年生なので受験ですよね・・・
わが家の末っ子がこれにビンゴですねぇ
困りましたねぇ
でも、その学年のほとんどが該当するってことよね?
節分前の生まれの子は、全国に数多く該当するってことよね?
ってことは、受験もその中で行うってことだから。。。
わが家はしっかりご祈念ご祈祷がんばろう!!
もふもふ気持ちいい~~
おき・・・おきな・・・きゃ・・・
ネット検索してたらいいもの見つけた!
・・・あれ?
現実逃避、、、、ではない、、、よ?(笑)
床を改装するにゃ!カフェ作りが本格的になってきたにゃ!
掃除してたら、お宝発見!!カフェで使ったらいいかも✨
扉の先は、、また掃除。。。途方に暮れるにゃ、、
私はパパっと物事を理解できるわけでもなく、記憶力も良い方ではなく、、、
九星気学を学ぶにあたって、何度も何度も原点に戻ることになるかと思います。
そこで、九星気学っていったい何なの!?
どこから生まれてどうやってこんなにややこしくなってんの!?
と、学べば学ぶほど原点に返らないと理解しにくくなってきています
もう心が折れそうですが、なんとか楽しく学ぶためにまずは九星気学とはなんぞや!?
ってところからいこう。
まずそもそも「占い」とは?
東洋の占いって3つありまして、その3つとは「卜占」「相占」「命占」です。
卜占は易とかカードとか?も入るのかな?
その時偶然現れた数や文字を天のメッセージとして受け取る占いです。
相占は、手相や顔相や家相などですね。
で、九星気学は生年月日からその人の宿命や運命を見るので「命占」の分類に入ります。
九星気学の歴史って、最初は戦争に勝つために生まれた「奇門遁甲(きもんとんこう)」が原型らしいです。
易や十干、十二支、五行論などを組み合わせて、諸々簡素化されて今の形態になったようです。
それでも十分ややこしいんですけどね
しかも「奇門遁甲」は、戦争に勝つための方位術だったので、国家機密的な扱いだったんですよね。
それが今じゃ民衆に浸透して活用されているなんて、歴史は面白いです。